ビタミンC・カルシウム・マグネシウムは足りていますか?

ビタミンCが不足している?

イライラしやすい人、ストレスが多い人は、もしかしたら、こんな栄養素や野菜が足りてないのかもしれません。それはビタミンCです。ビタミンCの十分な摂取も考えてみてくださいね。

 

ビタミンCが豊富に含まれている野菜は赤・黄ピーマン、ゴーヤ、ブロッコリーなどです。特に赤・黄ピーマンやパプリカには加熱しても壊れないビタミンCが豊富に含まれています。

 

6月から9月が旬です。夏野菜を楽しむ際には、一緒に食卓に取り入れてみてください。

 

赤・黄ピーマン

ビタミンCを酸化や熱から保護し壊れにくくする働きをしてくれるビタミンPが含まれています。だから料理で加熱してもビタミンCが失われにくいです。

 

ゴーヤ

夏野菜としてはゴーヤにも豊富なビタミンCが含まれています。特に美肌に効果があるとされるビタミンC。健康だけではなく、美容にも効果的ですよ。

 

ブロッコリー

ビタミンCが豊富で、実はレモンの倍は含まれていることから、ブロッコリーの有効成分・葉酸を効果的に吸収する効果も見込めます。

 

やっぱりイライラしたり精神的に不安定になると、健康だけではなく美容にも良くありませんので、イライラやストレスを抑えてくれるビタミンCを積極的に摂りましょう。ビタミンCは水・熱に弱いので、できるだけレンジでチンするなどして、栄養分を逃さないように。

カルシウム足りてますか?

「イライラした時は、カルシウムが足りていない」。そう言われることが多いです。実際カルシウムが不足すると、精神的に不安定になりやすくなります。

 

ほうれん草

ほうれん草は鉄分が豊富です。100g中69gと決して少なくない割合でカルシウムも含まれています。ぜひ積極的に摂取したいものです。

 

ただし、注意点があります。ほうれん草のアクに含まれているシュウ酸が、カルシウムの吸収を阻害してしまうのです。ほうれん草からカルシウムを摂り入れたい方は、まず茹でてアク抜きをするなどの対策をしてくださいね。

 

小松菜

小松菜もカルシウムが豊富な野菜です。実は、ほうれん草の3倍ものカルシウムが含まれていると言われています。しかもアクに含まれているシュウ酸が小松菜には含まれていません。だかたアク抜きも必要なし。とても魅力的な野菜です。

 

それにどんな組み合わせでも相性の良い便利な野菜なので、おひたし、炒め物、煮物など様々な調理法で楽しみましょう。

マグネシウム摂ってますか?

あまり知られていないマグネシウムは、イライラやストレスに有効ですが、どのような栄養素なのでしょう?

 

マグネシウムはカルシウムと同様に自然の精神安定剤です。神経や筋肉の細胞をリラックスさせてくれる効果があります。ストレスが多い現代人が、進んで摂取すべき栄養素ですね。マグネシウムが足りないと「不安やストレスを感じやすく、攻撃的になりやすい」と言われています。

 

また、筋肉の痙攣が多い方はマグネシウムが足りていない可能性も。スポーツや運動をする方は積極的に摂りましょう。

 

マグネシウムは、カルシウムやビタミンCに比べて不足しやすい栄養素です。意識して摂る必要があります。特に女性は、マグネシウムを積極的に摂るようにしたいですね。

 

多く含まれる野菜はほうれん草、枝豆、オクラ、ごぼう、そら豆、とうもろこしなど。比較的カルシウムと成分が似ています。だからカルシウムを多く取り入れると、体がマグネシウムの吸収を阻害してしまうので、マグネシウムも豊富に含む食品を積極的に食べることが大切です。

 

野菜を十分に摂取できない方は、ミネラルウォーターを意識して飲むようにしてください。硬度が高い海外製のミネラルウォーターにはマグネシウムも含まれていますから、効率良く摂取できます。ただあまり胃腸が強くない方にはおすすめできません。

page top